モバイルランニングコスト(携帯電話のプラン料金シミュレーション)

2016/8

SIMフリー機種購入

実際にSIMフリー機種を購入しましたのでレポートします。

中古を選ぶ

ブックオフ、古本市場、ソフマップを見てきました。iPhoneは持っているので、Androidの機種を探します。
SONYの機種ならおおむね1万円程度で4年ぐらい前の機種が買えます。Androidのバージョンは4.1ぐらい。 しかしさすがに4年前だとけっこうきついですね。動作確認機種にもでてこないぐらいです。
国産は諦めて他の機種を見てみると、GALAXYが安いのですが、個人的に好きでは無いので対象外です。

国産以外だと台湾のASUSのZenFone5が15000円程度で悪くないです。

新品SIMフリー機種を選ぶ

私の場合セカンド機種なのであまり高価なのもどうかと思いSIMフリーの機種で安いのを探してみました。
まず、ASUS(エイスース)のZenFOne Goが2万円程度で良い感じです。この機種はASUSのエントリーモデルです。
ASUSは台湾のメーカーでコンピュータのマザーボードも作っているところです。サポートもしっかりしているとのことなので悪く無いです。
次にFREETELの機種Priori3というのが1万円程度でした。FREETELは日本国内のベンチャーで悪くなさそうですがメモリが1GBとのことで店員さんいわく、もうちょっとメモリ積んだ方が良いとのことでした。
ほかHUAWEIは中国のメーカーなのですが個人的に台湾の方が好きなので対象からはずしました。

メモリとOS

店員さんが詳しかったのでいろいろ聞いたのですがメモリは2GBは無いと動かないゲームがあったりするそうです。
またOSもできればAndroid5.0以上の最新世代の方が良いとのこと。
OS最新にすると中古が対象から外れるのですが中古のZenFone5が15000円で新品のZenFone Goが20000円なので新品のZenFone Goにすることにしました。

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